【著者プロフィール】
脇保雄麻(1977年生まれ)
不動産コンサルタント(不動産業界歴19年)
著書:「不動産のしくみと新常識」ナツメ社
家族構成:妻と子供2人の4人家族。
高齢の両親が近くに暮らし、将来実家どうするかの問題に直面している。
趣味:子供と遊ぶ、DIY
家業が不動産賃貸物件のリフォーム会社を営んでいた関係から子供のころからリフォーム関係の仕事に携わって床鳴り補修やフローリング傷をリペアしたり、水栓交換は数えきれないほどやってきました。
若い時にバイクや車いじりが好きだったこともあり、何でもDIYでやることが趣味になっている。
最近だと子供から「鉄棒つくって」と突然言われ、庭にモルタルで基礎から作り鉄棒をDIYで設置。
10年前に親にプレゼントした中古車を親が高齢に伴い説得のうえ私名義に変更するも車の調子が悪く整備工場で見積50万と言われ、どうせ廃車にするならとDIYで自ら直してしまう。
<資格経歴等>
・宅地建物取引士
・不動産コンサルティングマスター
・相続対策士
・2級建築士
・既存住宅状況調査技術者
2011年株式会社ユー不動産コンサルタント代表取締役
2015年(公)不動産流通推進センター主催の不動産有効活用コンテストで最優秀賞
2018年(公)不動産流通推進センター主催の事例発表相続対策部門で最優秀賞
2021年マンションナビより取材